中村仁美、結婚のときも妊娠中も…夫・大竹が“宣言”したこと その言葉に「はぁ？」
夜泣きが激しい我が子に眠れない日がつづいたという中村さん。隣で寝ていた大竹さんが朝に言ったひとことには呆れ。
お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえさんが16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
フリーアナウンサーの中村仁美さんをゲストに迎え、“はじめての育児”について語るなか、夫でありお笑いコンビ・さまぁ～ずの大竹一樹さんが結婚前から“宣言”していた言葉を明かし、くわばたさんを呆れさせました。
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■中村、小さい我が子に「この儚い命を守れるのか…」
第1子を出産するまでの経緯を語り、反響を集めた前回。今回は出産後の“はじめての育児”について振り返っていきました。
予定より早く生まれてきた小さい我が子を抱きながら「この儚い命を守れるのかっていう緊張感はすごいあった」という中村さん。ホルモンの影響なのか、手伝ってくれる母親や夫に対しても常にイライラしていたそう。
これにはくわばたさんも頷きながら「聖母マリアみたいにおりたいけど、『なんだお前ら』って、トゲトゲしてますよね」と、この頃の心境に共感しました。
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■夫・大竹が宣言していたこと
「夫もあういう人だから、結婚するときも妊娠したときも『俺は、申し訳ないけどこれまでの生活スタイルを変えないから』って宣言をされてた」と話し、妊娠中も出産後も、換気扇の下などで喫煙をつづけていたことを明かすと、くわばたさんは「はぁ？」と怪訝そうな表情に。
つづけて中村さんは「昭和の人だから…子供が生まれてから急に変わる人いるじゃないですか。それが恥ずかしいと思うタイプ」「すぐに家に帰るようになったり…そうじゃないほうがカッコいいっていう古い考え方の人なんで…」と大竹さんの性格を分析し、くわばたさんを笑わせました。
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■起床した夫から言われた言葉
大竹さんは、芸人仲間との飲みも変わらずにつづけていたため、ほぼワンオペ状態だった中村さん。夜泣きも多かったものの、同室で寝ている大竹さんは朝になると「昨日、全然泣いてなかったねー」と言っていたそうで、くわばたさんは「出ましたー！ こっちは『何回も起きて大変だったね』って言ってくれるもんやと思うけどね。聞こえてないんでしょうね」と呆れ顔に。
中村さんは、泣き止まない我が子に「また寝られない夜なのか…」と夜がくるのが怖かったといいますが、大竹さんは「寝ないと、俺は面白いことが言えない」と言っていたことを暴露すると、くわばたさんは「寝不足でいけよ！」と怒りが再燃する事態となりました。
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