おぎやはぎ小木、西麻布の店で「女の子呼びましょうかって」「危なかった」

西麻布のお店で“女の子”の提案を受けた小木さんですが「危なかった」と危機感をあらわにし…。

小木博明

8日放送のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明さんが、西麻布のお店で受けた対応を回顧。

のちに危機感を感じた出来事について振り返り、相方の矢作兼さんを驚かせました。



■西麻布の店で知り合いとサッカー観戦

先日開催されたサッカーのアジアカップを友人と一緒に見ていたと話す小木さん。

「西麻布のやらしいお店で見てたんだけど」「個室でDAZN(ダゾーン)が見れるような大きなテレビがあって。たまたま知り合いがそこのお店しか知らなくて。そこにわざわざ行って」と場所は西麻布のお店だったよう。

場所だけに矢作さんは「港区女子来るの?」「西麻布といったら、港区おじさんと港区女子が…」と反応しますが、小木さんは「サッカーで行ってるから、こっちは。結局あの…男だけで見てた」とコメント。



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■「お店の人が『女の子呼びましょうか』って」

しかし観戦中「やっぱりこう…隣に女性がほしくなってくるじゃん」と感じた小木さんは「これ本当にあるんだなって思うよね」と切り出し「お店の人が『女の子呼びましょうか』ってくるんだよね」と店側からの提案を明かします。

これに矢作さんは「港区?! 西麻布だから?」「えー!」と驚き、小木さんは「こっちもそういうシステムあるんですか? って。本当にそういうの知らないから(笑)」「全然連絡しますよって言われて」と店とのやり取りを回顧。



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■断ったあとに痛感「こういうところから…」

「俺はサッカーを一緒に見たかったから。前半は始まってたんだけど、一緒に見れるんだったら応援したい」と提案にまんざらでもなかった小木さん。しかし急な呼び出しもあり、いわゆる“港区女子”の到着は「当日の12時過ぎ」と言われたそう。

「結局、俺もそういうところに行き慣れてないから『遅いよ』って話」と当日は断った小木さんですが、しかしその後「断って本当によかったわ」「こういうところから広まってくるんだなって思った」と痛感したといいます。



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■本音ポロリ「ああいうお店ってみんな…」

「こんなに軽い気持ちで『ああ、いいですよ』って言ってたんだけど、やっぱああいうところから漏れるんだなって」と話す小木さんに、矢作さんは「だって港区女子と文春はつながってるんだろ?」「文春の記者は本当に何人も…港区女子の知り合いがいるらしいよ」とコメント。

小木さんは「それはわからないけど(笑)」と話し「俺、呼んでたらやばかったかもしれない」「危なかったよ、ああいうお店ってみんなそういうの持ってるんだなって。びっくりしたよ」と語りました。


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■執筆者プロフィール

黒木ゆず:大阪在住、飲み歩き大好きライター。

お笑いライブとELLEGARDENとハリポタが生きがいです。

翻訳ネタのために、日々、海外のとんでもエピソードをチェックしています。

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(文/fumumu編集部・黒木 ゆず

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