上沼恵美子、芸能記者が語った女性関係も“悪い話が出てこない”芸人に「見本やね」と納得
女性関係の話はたくさんあったものの「ひとつとして悪い話は出てこない」という芸人は…。
■結局、相手に対して大事なのは…
中西さんの話に、上沼さんは「なるほどね~」と納得し、志村けんさんに対して「ひとつの見本やね。粋な男の背筋が伸びた人の遊びをしてはる」と感心。
上沼さんは、芸人も一般の人でも根底は一緒だと述べ「吉野家でいいんですよ。そこに心があるか、なんですよ」「お金でええ所に連れていってくれたらいいのか、っていったらそうじゃなくて気持ち。表情、態度が気持ちとして伝わる」と考えを述べました。
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■該当部分は2:45~
■執筆者プロフィール
冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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