加護亜依、モー娘。時代の恐怖体験を回顧 「家から学校に行くまでの道に…」

加護亜依さんがモー娘。時代、プライベートで起こった恐怖体験を語り、ニューヨークの2人も「怖…」。

加護亜依

タレントの加護亜依さんが4日、自身のYouTubeチャンネルで、お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也さん・屋敷裕政さん)とコラボした動画をアップ。

モーニング娘。(以下、モー娘。)時代の、プライベートで起こった恐怖体験を語り、ニューヨークの2人を「怖…」と震え上がらせました。

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■ニューヨークは“加護ちゃん世代”

自身のチャンネルで「スナック亜依」と称して、ゲストとお酒を楽しみながらトークを展開する企画が人気の加護さんですが、今回はニューヨークのもとへ“出張”。

「嬉しい! 加護ちゃんにお酒を作ってもらえるなんて…こんな日がくるとは」と興奮し、屋敷さんも「僕たち本当に、加護ちゃん世代なので。直撃世代」と、中学時代の青春であることを伝え、喜びを伝えながらのスタートとなりました。



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■中学校が見つからない半年

モー娘。では、4年間の活動をしていた加護さんですが、オーディションが小学6年生の卒業のタイミングで、加入が決まったのは、中学1年生になる直前だったそう。

決まってすぐに都内に引っ越してきたものの、芸能人を受け入れる学校が見つからず半年間は、仕事のあとに家庭教師でのもとで勉強をする…という生活だったことを振り返りました。



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■「1番怖かった」 学生時代の恐怖体験

ようやく見つかった学校でも、多忙な生活だったこともあり、親しくなるクラスメイトもいなかったのだとか。屋敷さんは「学校行くの、嫌だったですか?」と聞かれた加護さんは、学校内での生活よりも学校の近くに記者がいたことが苦痛だった様子。さらに「1番怖かったのが…」と切り出します。

自宅から学校までは徒歩5分ほどの距離だったようですが、「家から学校に行くまでの道に、私の写真が置かれてて…。めちゃくちゃ怖くなって…」と誰がやったかわからない嫌がらせを告白。この恐怖体験にニューヨークも「怖…」と絶句しました。

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