加護亜依、モー娘。時代の恐怖体験を回顧 「家から学校に行くまでの道に…」

加護亜依さんがモー娘。時代、プライベートで起こった恐怖体験を語り、ニューヨークの2人も「怖…」。

■仕事でストレスを感じていなかった理由

本来、友人と遊びたい年頃だった当時の加護さんですが、多忙なことにストレスを感じたり「休みたい」と思ったことはなく、アイドル生活を「めっちゃ楽しんでました」と回顧。

というのも、後藤真希さんが大好きでモー娘。のオーディションを受けたという加護さん。「1番仲良くなってもらって、ごっちんがいるだけで毎日楽しい」「『待って、今ごっちんと2人でお風呂に入ってる!』みたいな」と、憧れていた人と一緒にいることが楽しい、という感覚がずっとつづいていたといいます。

屋敷さんが「その気持が大事かもしれないですね。ちょっとミーハー心がずっとないと」と理解を示すと、加護さんは「常にリスペクト。今もリスペクト」と後藤さんへの思いを語りました。


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■該当部分は8:25~


■執筆者プロフィール

冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。

高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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