“独り身”の松村邦洋に… ジムで居合わせたおばあちゃんに言われた言葉が「名言」と反響

“独り身の寂しさ”を訴える江頭2:50さんに、松村邦洋さんがあるおばあちゃんから言われたという言葉を返し「名言」と反響。

■おばあちゃんの言葉に「響いた」

松村さんの言葉に、江頭さんは「後ろ向くのやめようよ!」「夢見させてくれよ~!」と反論。仕事は楽しくできているものの「なんか寂しいといない?」「ひとりでいる時、めっちゃくちゃ寂しいじゃん!」と訴えます。

江頭さんの言葉に、松村さんは「プールで一緒に歩いてるおばあちゃんが言ってましたよ。『ひとりは寂しい、だけど2人は煩わしい。どっちもどっちなんだよ』って言われたんですよ」と、スポーツジムで会ったおばあちゃんに言われた言葉を紹介。

核心をついたおばあちゃんの言葉には、スタッフから「おぉ…」と感心の声がこぼれ、コメントには「名言過ぎて響きました」「年寄りが言ってるってところが深みがあって良い言葉だね」「メモさせてもらいました」などの反響が寄せられています。


関連記事:江頭2:50、動画が大反響の中 悲しいお知らせ 「どうすればいいのか…」

■松村の部屋に「本当に凄い」

そのほか、松村さんの部屋の壁には、長台詞が書かれた紙が大量に貼り付けられ、ものまねをする人のネタ帳やファイルに囲まれていました。

その様子には「天才なんて呼ぶのは失礼な凄まじい努力の人でした」「家の中だけ見たら学者みたい。 お笑いに対する飽くなき探究心は本当に凄いわ」「ネタ帳の数が多すぎてプロの凄さを改めて実感した」などのコメントも見られます。


■執筆者プロフィール

冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。

・合わせて読みたい→江頭2:50、動画が大反響の中 悲しいお知らせ 「どうすればいいのか…」

(文/fumumu編集部・冬野 とまと

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!

この記事の画像(1枚)