元Jr.カウアン、デヴィ夫人に「友達だったら、あなたが止めろよ」 涙を浮かべ心境を吐露
批判殺到だったデヴィ夫人の投稿。「むしろ、それ言ったら直結で結び付けない?」とある一文に指摘も。
■「友達だったら、あなたが止めろよ」
デヴィ夫人に対して「犯罪にあたることをしている彼は孤独からなのか、自信のなさなのか、トラウマなのかはわからないけど、知っているなら病院に連れていったり、寄り添ってあげて止めればよかったじゃん、って」「友達だったら、あなたが止めろよって。言われたことはどうでもいいけど、そこが一番の怒り」と怒りを滲ませます。
「ツイッターでは伝わらないから言わなかったけど…」と前置きし、「それも出来ない、やらないのに言うなよって思います。本当の気持ちは」と心境を吐露しました。
関連記事:デヴィ夫人の被害者の傷を無視した“セカンドレイプ” 民事事件にするのは難しいが「道義的責任」を求めることはありえる
■該当部分は1:03:00頃~
・合わせて読みたい→デヴィ夫人の被害者の傷を無視した“セカンドレイプ” 民事事件にするのは難しいが「道義的責任」を求めることはありえる
(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
- 2