Snow Man向井「1本30円」、子供時代にしていた特殊すぎる“お手伝い”に反響

Snow Man・向井康二さんが子供の頃していた特殊すぎる手伝いを明かし、岩本照さんを笑わせました。

ジャニーズ事務所

3日放送の『不二家presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)に、Snow Manの向井康二さん、岩本照さんが登場。

向井さんが子供時代にしていた特殊な”お手伝い”を明かしました。


■岩本照、手伝いの極意を語る

「すの会議」のコーナーでは、小学生のリスナーから「”いいお手伝い”について討論をしてもらいたい」とのメッセージが寄せられます。

そのリスナーは、家の手伝いをすることでお小遣いを貯め、Snow Manのファンクラブに入ったといい、今後もCDやグッズを買うお小遣いを貯めたいため、いい手伝いはないか相談したいそうです。

岩本さんは「もちろんSnow ManのCDとかDVDを買いたいっていうためにね、思ってやってくれるのはありがたいんだけど、(お手伝いしたい)気持ちが先行したいよね」と、まずは手伝いをしたいという気持ちが大切だとアドバイスしながらも、「頑張って貯めたお金でスニーカーを買った」と自身の思い出を語りました。


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■向井家の手伝い事情に岩本「特殊すぎる」

一方、「俺ちょっと特殊よ」と切り出した向井さんは「オカンのムダ毛を1本抜いたら30円みたいなやってて。ピンセットで」と、母親のムダ毛を抜く手伝いでお小遣いをもらっていたことを告白。

向井さんによると「首の産毛とか生えるやんか。こういう所を、ピン、ピンって抜いていってティッシュに最後並べるのよ」と、ピンセットで母親のムダ毛を抜き、抜いた本数×30円のお小遣いをもらっていたそう。

これには岩本さんも笑いを漏らしますが「でも、この子には真似してほしくないな」「特殊すぎる」とツッコみ。向井さんは「俺の家庭はそうやったんよ。だから、1個足すならパパの肩もみとかね」と、リスナーには肩もみを提案。岩本さんも「そういう方がいいんじゃない?」と賛同しました。


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■風呂掃除のコツを得意気に語る向井

また、番組スタッフが子供時代にお風呂掃除をしていたと聞いた向井さんは「お風呂の床のタイルあるやん、洗い場の所。あそこってタワシでゴシゴシしたらアカンらしいねん」と、豆知識を披露。

「これをすると、キズが生まれてそのちっちゃいキズにカビが生える。だから優しく洗うっていうのがミソ。これ誰も知らん」と得意気に語ると、岩本さんから「誰も知らないわけじゃないと思うけどな」とツッコまれる一幕も。

放送後、ネット上では「こーじのお手伝い、特殊すぎて聞いた瞬間大笑いしてしまった」「ムダ毛処理でお小遣いもらうのはさすがに向井家特殊すぎw」「ママのムダ毛1本抜いただけで30円って高額だね」との声が上がっています。

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(文/fumumu編集部・大島 あひる

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