ロバート馬場の「アボカド漬け」が悪魔的なおいしさ 混ぜるだけですぐ完成
ロバート馬場さん考案の「アボカド漬け」を作ってみました! なんだこれ…悪魔的にうまいぞ…。
お笑いトリオ・ロバートのボケでありながら料理家としても活躍中の馬場裕之さん。
自身のYouTubeチャンネル『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』には、料理初心者も挑戦しやすい簡単なメニューを数多く投稿しています。
今回は、アボカドを超簡単においしく食べられる「アボカド漬け」を作ってみました!
■混ぜるだけで完成する簡単レシピ
こちらのレシピは、馬場さんいわく「これ、調理と言って良いのか?」というほど簡単なのだとか。
材料はこちらです!
・アボカド大:1個(通常サイズなら1.5個)
・焼肉のタレ:大さじ1
・しょうが:10g
・酢:小さじ1/2
・ごま油:適量
アボカドを買うときは、表面が茶色いものを買えばすぐ食べられるといいます。緑の場合は常温で追熟させ、早く追熟させたい場合はりんごと一緒にポリ袋に入れて常温保存すると良いのだとか。
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■工程は切って混ぜるだけ
アボカド(1個)を半分に切りタネを取ります。1/4にカットしてから皮を剥き、薄切りやひと口大など、お好みの形にカット。
容器に切ったアボカド、皮ごとすりおろしたしょうが(10g)汁と身、焼肉のタレ(大さじ1)、酢(小さじ1/2)、ごま油(適量)を入れてよく混ぜます。アボカド自体のとろみがでたら完成です!
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■アボカド史上1番のおいしさ…
早速いただいてみると、焼肉のタレのこってりとした味わいに、しょうがのガツンとしたスパイシーさが加わってめちゃくちゃおいしい! お酢のほのかな酸味も良いアクセントになっています。
混ぜただけなのに味がしっかり感じられることに驚き…。これはご飯にもおつまみにもぴったりな味わいです。調理を担当した編集部員的には、アボカドの食べかたのなかで過去イチおいしいと思いました!
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■「また作ります!」「おいしすぎ」
動画のコメント欄には「おいしすぎて作りながら食べちゃいます」「焼肉のタレの重厚感をしょうがと酢の清涼感でいい塩梅にさせてくれるんですね。焼肉のタレで漬けるという発想がなかったので目からウロコが落ちたようです。また作ります!」という声が寄せられています。
馬場さんいわく、お好みで一味唐辛子を入れても良いそう。しょうがの量を少なめに調節すれば子供にも。アボカドの食べかたがマンネリ化しているかたは、ぜひ1度お試しあれ!
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