ギャル曽根、「あの節約食材」で作る“角煮”が最高 ごはんが無限に消える…
スタッフも「これ考えた人すごい!」と絶賛。ギャル曽根さんのアイディアが光る節約レシピ。
■「表面カリッと」ごはんが進む角煮風
編集部では、彩りとして申し訳程度の小ねぎを散らしてみました。あくまで“角煮風”ですが、甘めのタレの香りと見た目の肉肉しさに、食欲をそそられます。
食べてみると、表面がカリッとした食感と香ばしさ、そこに甘いタレが加わって、ごはんおかわり必須のおいしさ…! 豚こま肉なので、時間をかけて煮込んだ“トロトロ角煮”とは別物ですが、これはこれで最高に美味です!
ギャル曽根さんは、お手頃価格の豚こま肉を普段からよく購入しているそうで、高価な角煮用の豚肉を使わなくてもできる、このアレンジを思いついたのだそう。
このアレンジを試す際は、ごはんはいつもより多めに炊いておくことを強くおすすめします…!
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■調理シーンは54秒から
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(文/fumumu編集部・衣笠 あい)- 1
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