SixTONES・田中樹、27歳で母親と風呂に　スタジオドン引きも「わりと当たり前」

14日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に、SixTONESの田中樹さんが出演。

27歳になった今でも母親と風呂に入ることを明かし、スタジオを騒然とさせました。

■27歳現在も母親と風呂に

トークを振られた田中さんは、出演者に「何歳まで親とお風呂に入ってましたか？」という質問を投げかけ、自身は27歳になった今でも母親と風呂に入ることを明かします。

この告白にスタジオは「え？」「やば！」「やめなって」「激ヤバの話やで」とドン引き。平然とトークを続けようとする田中さんに、「事務所的に大丈夫なの？」と心配の声が上がりました。

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■「“裸を恥ずかしい”みたいな感覚が一切ない」

田中さんは「僕の家族のなかではわりと当たり前なんですよ」と弁解しつつも、「これを外で話すと、結構驚かれることが多い」と納得がいっていない様子。

母親に男5人兄弟という家族構成で、小さい頃から女性が母親しかいなかったため、「“裸を恥ずかしい”みたいな感覚が一切ない」そう。

そのため、今でも実家に帰った際に、風呂に入ろうと思ったタイミングで母親が入っていれば、「じゃあ入るね」と一緒に入ると明かしました。

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■松本人志「ほんまに意味わからん…」

また、母親は60歳を超えているそうですが、逆に田中さんが風呂に入っているところに入ってくることもあるのだとか。

出演者から「だって見ちゃうよね…」と指摘されるも、田中さんは「見ないことはないです」とコメントしつつ、「なんともないです」と説明。

これにMCを務める松本人志さんは「なんともないだろうけど、ほんまに意味わからん…」と頭を抱えます。

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■「思春期の頃とかも全く恥ずかしくなかった」

また「恥ずかしくないの？」と尋ねられた田中さんは、「いまはある程度大人になったのであれですけど、いわゆる思春期の中高生の頃とかも全く恥ずかしくなかったです」とコメント。

「えー」と困惑する出演者をよそに、松本さんは再び「母親と風呂なんて、ありえないっしょ…」と絶句しました。

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（文／fumumu編集部・丸井 ねこ）

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