くら寿司、4月7日から限定販売される“商品”がスゴすぎ… 最高級部位を使用
4月7日から、くら寿司では「大とろと桜鯛」フェアが開催。編集部がとくに注目した商品は……。
回転寿司チェーン「くら寿司」では、4月7日から「大とろと桜鯛」フェアを期間限定で開催。
いましか食べられない数量・期間限定メニューの数々は必見です。
■最高級部位が使用された商品も！
本日7日から開催の「大とろと桜鯛」フェアでは、「極み熟成 大とろ（一貫）」（345円・税込）や、「極上大とろ盛り合わせ」（990円・税込）のほか、「国産天然桜鯛 湯引き（一貫）」（110円・税込）、「極み熟成 桜鯛カルパッチョ 日向夏ドレッシング」（230円・税込）などが登場。
なかでも、「極み熟成 大とろ（一貫）」（写真左）は、マグロからわずか5％ほどしか取れない最高級部位が使用されているといいます。す、スゴすぎるうう…！！
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■「極上大とろ盛り合わせ」も驚きの価格
豪華な商品を一皿で楽しめる“極みの逸品シリーズ”として、「極上大とろ盛り合わせ」も登場。
「大とろ」や、ジュレポン酢やレモンでさっぱりと味わえる「あぶり大とろ ジュレポン酢」、「あぶり大とろ 塩レモン」に加え、「大とろ鉄火」には、調理過程で出てしまう切り落とし部分を無駄なく使用することで、大トロがめいっぱい楽しめるメニューでありながら、リーズナブルな価格を実現させたといいます。
こちらは期間・数量限定での販売のため、見逃し注意です。
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■「桜鯛」を使用したメニューも多数登場
大とろだけでなく、桜が開花する3月から4月に旬を迎える「桜鯛」が使用された商品も多数登場。
九州を中心に日本近海で獲れた2㎏以上の天然マダイを厳選した「国産天然桜鯛 湯引き（一貫）」や、桜鯛をカルパッチョ仕立てにした「極み熟成 桜鯛カルパッチョ 日向夏ドレッシング」 など、旬の桜鯛を心ゆくまで楽しめるラインナップです。
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■“台湾”メニューも見逃せない
そしてさらに7日からは、台湾のくら寿司50店舗達成を記念し、“台湾”にちなんだメニューも登場します。
台湾のくら寿司で人気No.1、No.2の「あぶりてりやきWチーズサーモン」（165円・税込）、「あぶりてりやきWチーズ豚カルビ」（165円・税込）に加え、名古屋発祥のご当地グルメ「台湾らーめん」（450円・税込）も“台湾”ということでちゃっかり登場。
気になったかたはぜひチェックしてくださいね！
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（文／fumumu編集部・衣笠 あい）この記事の画像（5枚）
