結局は行くことになるのに…　約8割の人が「トイレを我慢した理由」に共感

「仕事から疲れて帰ってきたので、体を休めようと少しだけベッドに横になっていたんです。そこからしばらくすると、トイレに行きたくなってきました。しかし疲れているために、起き上がられません。

最初はトイレを我慢してそのまま横になっていましたが、だんだんと限界が近づいてきてしまって…。『もう無理』というところまで我慢し、重い体を起こしてトイレに行きました。

どうせ最終的にはトイレに行くので、そこまで我慢する必要はなかったのですが…」（20代・女性）

「ソファーで横になってスマホを触っていると、トイレに行きたくなってきたんです。しかし立ち上がるのさえ面倒に感じていた私は、我慢する選択をしました。

そしてしばらくスマホを見ていたところまでは記憶があるのですが、気がつくとソファーの上で寝ていたようで…。起きると、さらにトイレに行きたくなっていましたね。

トイレに行きたい気持ちより、眠気のほうが勝ってしまったようです」（20代・女性）

「ベッドで横になりながら、スマホのゲームに夢中になっていました。途中でトイレに行きたくなったのですが、ゲームのほうを優先しまって…。そのままギリギリまで、トイレを我慢していたんです。

さすがに限界だと思ったところでトイレに行くと、先に姉が入っていたんです。トイレの前で待っていたのですが、急いでいたのでとても長い時間に感じました。

トイレを我慢するのは、やはりよくありませんね」（20代・女性）