カラテカ入江、ピカピカにした『牛宮城』で宮迫博之と対談 その内容に視聴者も涙

”騒動”から4年…カラテカ入江さんが心境を吐露し、視聴者も「感動」「感慨深い」と反響。

■入江「誰も怒らないのがキツイ」

入江さんの言葉に「俺もそう」と話す宮迫さんは「結局、あの騒動で…俺らのせいで迷惑をかけた人が山ほどおったから。その方々に納得してもらえるようなことを、今後やり続けないとあかんし」と伝えながらも、「でも、それをやりながら笑ったっていいと思う」とアドバイスを送ります。

また、入江さんは「兄さんも、蛍原さんも『自分の人生大切にせなあかん』って言ってくださるんで…」「誰も怒らないのがキツイですよね。『お前のせいやんけ』って誰にも言われなかったんで…思い出すだけでもちょっと」と涙を堪えながら語りました。


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■「優しい対談」「このツーショット涙が出ます」

入江さんは、今でもお笑いコンビ・カラテカは解散していないものの「2人でなにかやるっていうことは1回もしてないです」「10年後とかにトークライブとか清掃でのエピソードかしたい」と願望を口にしました。

今回の動画に「素敵な対談でした!感慨深い。お二人の絆の強さを感じて感動しました」「こうやってようやく2人で動画に出られるようになったこと嬉しいです」「なんか優しい対談だったな~」「このツーショット涙が出ます」「宮迫さんも入江さんもお互いを思い合ってるの見てて泣けます」など、多くのコメントが相次いでいます。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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