キンコン西野、“寿司テロ”対策への反論コメントに苦言 「空間認識能力が壊滅的」
西野さんが考えた回転寿司店の仕組みに届いた反論。その意見に「どういうこと?」と衝撃。
お笑いコンビ・キングコング(西野亮廣さん、梶原雄太さn)が12日、YouTubeチャンネル『毎週キングコング』を更新。
スシローの“ペロペロ事件”をはじめ、相次ぐ回転寿司店での非道な迷惑行為について西野さんは、店側の対策を提案。
そこに寄せられた反論に「どういうこと?」と頭を悩ませたようです。
【動画】西野さんは、自身の提案ツイートに返ってきたコメントに「どういうこと?」と衝撃
■当事者を叩くよりも先を見た結果
西野さんは「彼を捌くというのは僕らの仕事じゃないし、あの人をずっと叩いても何も解決しない」「アホはいなくならない、を前提に進めたほうがいい」「仕組みで解決しなければならない」との考えから4日、今後店側がすべき3つの対策をツイートしました。
回転寿司の「直掴み問題(ペロペロ問題)」は…
①お客さんのテーブルから手の届かないところにレーンを置く。
②お客さんは切り替えレバー(※黄色いやつ)を客席で操作する。
③お客さんが選んだ寿司だけがテーブルに流れてくる。…で解決すると思います。
#「湯飲み」もレールに流すとイイ pic.twitter.com/rQFhwyWRlh
— 西野亮廣(キングコング) (@nishinoakihiro) February 4, 2023