キンコン西野、“寿司テロ”対策への反論コメントに苦言 「空間認識能力が壊滅的」

西野さんが考えた回転寿司店の仕組みに届いた反論。その意見に「どういうこと?」と衝撃。

■「手の届かない」仕組みを提案

ひとつめの「お客さんのテーブルから手の届かないところにレーンを置く」について西野さんは「距離なのか、アクリルボードなのか、とにかく手の届かないところにレーンを置く」と解説。

ふたつめと最後の「お客さんは切り替えレバーを客席で操作する」「お客さんが選んだ寿司だけがテーブルに流れてくる」については、「プラレールでも実際の電車でもあるけど、分岐のところ…ポイントっていうんだって。それを使って欲しいネタだけが流れてくるようにすれば、ペロペロしようがない。物理的に無理」「コップも手の届くところにあるからダメでしょ。コップもレーンに流して(ポイントを使って)しまえば」と改めて、ツイートした内容の詳細を説明しました。


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■「コストがかかる」に苦言

西野さんのツイートには共感の声が多く届くなか、「手の届かないところにレーンを置く」という言葉に対して「コストがかかりすぎる」という意見も。

この反応に「アクリルボードでもええんやけど、アホやから『2メートル必要』ってなっちゃう。そこから離れられない」「商売とかしたことないやつはアホやから、計算ができない。これがいくらかかるかなんて、僕全部わかるから」と苦言を呈しました。

続きを読む ■あるコメントに「どういうこと?」

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