ダイアン津田がUSJ帰りに放った言葉に、ワンオペ妻は呆れ 「お前が言うな」
3年ぶりに家族でUSJに行った津田家。帰り際に津田さんが言った”ひとこと”に妻は憤慨。
お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏さんの妻・りえさんが6日、自身のブログを更新。
家族で訪れたユニバーサル・スタジオ・ジャパン（以下、USJ）の帰り際に言ったひとことを明かし、怒りをあらわにしました。
■単身赴任の津田、ワンオペの妻
この日「ワンオペ」とのタイトルでブログを更新したりえさん。「土日は疲れます…月曜はほっとします」「ワンオペ…結婚してからずっとですが年々体力がなくなってきてつかれます」と書き出し、年頃の子供たちの育児に疲弊している様子。
兵庫県に自宅のある津田家は、現在16歳の長男・13歳の次男・9歳の長女の3人の子供がおり、ダイアンは2018年に東京進出。津田さんは東京に“単身赴任”のため、タイトルの通り「ワンオペ」状態です。
手が足りない状態の日々のようですが、「パパがいけない時は…（ってかほぼですが…）ママ友に助けてもらってましたー」「わたしの生活ママ友がいなかったらどこへもいけずーひきこもっていただろうなと。感謝」と、ママ友の存在に救われていることを綴りました。
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■反抗期の次男
また、りえさんは昨年の夏、津田さんも休みだったため、約3年ぶりに家族でUSJに行ったことを回顧。
絶賛反抗期中だという次男のために行ったものの、蒸し暑い＆途中で雨が降り、アトラクションの身長制限や長時間の並ぶ時間に、次男は不機嫌に…。
そのほか、喧嘩も勃発するなど大変な1日になったようですが、なんとか楽しみ駐車場に向かったといいます。
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■津田のひとことに、長女も「はぁ？」
りえさんは「まぁ大変やったけど来てよかったな」と思っているなか、津田さんは「ユニバくるのこれで最後やろなー」とひとこと。
長女も「はぁ？」と憤慨するも、今後はそれぞれ友達と来るだろうと説明し”家族で来るのはラスト”宣言。これにりえさんは「いままで友達とは何十回きてるけどパパとは10回もないくらい…」「その1回大変やったくらいで家族でくること諦めるな！ そのうち子どもから親と行ってくれなくなるのに」と憤慨。
つづけて「お前が言うな…」「今後絶対に旦那に遊園地いこって言わない」「これからもワンオペ・ママ友に助けてもらいながら楽しむねん、と心に決めた日でした」と怒りをあらわにしました。
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■その後、ユニバに行った津田「たのしいなー」
また、このあとに津田さんは仕事でユニバに行く機会があったようですが「やっぱりユニバたのしいなー」と話していたことを明かし、「大変やった日のことはすぐに忘れるようです…」とチクリ。
今回の、りえさんの投稿には「パパのちょっとした一言もきっとそんなつもりで言ってるわけじゃない言葉だとわかっていても悲しくなったりムムムム～ムム～ってなりますよね」「私は『亭主元気で留守がいい』と心底思っているので、気楽にできる事だけ頑張ります。りえさんもどうぞ手抜き息抜きして下さいね」と、労るコメントが寄せられています。
★ダイアン津田さんの妻・りえさんのブログ「ワンオペ」はコチラ！
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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）