コンタクトを2ヶ月付け続けた男性 レンズが眼球と合体し失明の危機に
付けっぱなしにしないで!コンタクトレンズのケアを怠った男性の恐ろしい末路。
■失明寸前だったが…
ところが、黄さんの眼球を診た医師からは「長期間付けっぱなしだったことから、角膜とコンタクトが一部合体してしまっている」という衝撃的な発言が飛び出しました。
続いて「コンタクトレンズは本来目にとって『異物』です。つけている間は眼球に空気が触れないようになってしまうので、長時間付けるには適していないんですよ…」と忠告。黄さんのレンズは手術により無事摘出されましたが「失明一歩手前だった」と話しています。
どんなに眠くても、どんなに面倒でも、コンタクトはきちとんと外して目を休ませたほうが良さそうです…。
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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子)- 1
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