松本人志、宮迫からのプレゼントを明かす 小池栄子「縁起が悪いっすね」

松本人志さんが過去に宮迫博之さんから誕生日プレゼントとしてライトセーバーのおもちゃをもらったと回想して話題に。

松本人志

23日、伝聞型紀行バラエティー『クレイジージャーニー』(TBS系)で、“重機”に魅了された重機模型職人・髙石賢一さんを紹介。

ダウンタウンの松本人志さん、バナナマンの設楽統さん、女優の小池栄子さんも精巧に作られた重機模型に興味津々で、反響が集まっています。



■大人の今でもときめくおもちゃって?

この日のジャーニーは、ダンプやクレーン車、ショベルカーなどの重機模型職人・高石さん。幼少期にショベルカーのおもちゃで重機に興味を持ち、模型制作会社に就職。

独立後は、大手重機メーカーの商談やプロモーション用の模型製作りに携わり、重機模型を2万台作ってきたベテラン職人です。

オープニングトークでは、そんな彼からの「子供の頃から好きで大人の今でもときめくおもちゃってありますか?」という質問が読み上げられ、MCの3人は童心にかえって「おもちゃトーク」に花を咲かせていました。



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■松本家には今も『ゴールドライタン』が

松本さんは「めちゃくちゃあるよ、『ゴールドライタン』とかね」と、タツノコプロ製作のロボットアニメについて回想。

設楽さんと小池さんがきょとんとすると、「ライタン知らんか、世代的に設楽もわからへんか? ライターだけどガチャンガチャンとするとロボットになるの」と説明。

設楽さんは「あ、ロボットになるやつ。はいはいはいありましたね。あれ『ゴールドライタン』ていうんですか?」と思い出したもようで、松本さんは今でも『ゴールドライタン』のおもちゃが家にあることを明かしました。



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■宮迫から松本に贈り物

つづけて、設楽さんは「僕はあれっすかね、好きな映画とかのフィギュア的なものは何個かありますねやっぱり…」と『スターウォーズ』や『AKIRA』の名前をあげます。

それを受けて松本さんが、「そういやあれ、あの『スターウォーズ』のライトセーバーの持つとこみたいなのを、高いやつ…宮迫にもらったな、誕生日に」と、宮迫博之さんからライトセーバーをプレゼントされたエピソードを披露。

すかさず小池さんが「ちょっと縁起が悪いっすね」と「宮迫さんいじり」をする一幕も。



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■「小さくなって乗ってみたい」と切望

登場してすぐ「ケンと読んでください」と気さくに挨拶し、子供のようにキラキラした目で「重機はロマン」と語っていた髙石さん。今回は世界最大規模の重機祭りに参加するためドイツを訪れており、全長225mの超巨大重機にスタジオの3人も驚き顔。

松本さんは精巧な重機模型を眺めながら、「本末転倒丸出しなんですけど、小さくなって乗ってみたい」とつぶやいており、設楽さんに「だったらそれ叶いますよ、でっかいのあるんだから」と突っ込まれていました。

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(文/fumumu編集部・星子

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