創業300年“にんべん”のぬれおかきぜんざいを実食 鰹節の後味が素敵…
日本橋だし場本店で、"ぬれおかきぜんざい”が期間限定販売中。実食レポしました。
だしの専門店・にんべんが、日本橋だし場・本店にて「ぬれおかきぜんざい」を1月16日から期間限定で販売。
さっそくfumumu取材班が実食しました。
■ぬれおかきを使用したぜんざい
「ぬれおかきぜんざい」は、榮太樓總本鋪のゆであずきに、かつお節だしを加えて作成しています。トッピングの白だしのぬれおかきも気になります。どんな味がするのでしょうか。
店内は、かつお節の香りがしていました。お店の一角で、職人さんがかつお節を削っているからです。同商品はレジにて購入後、店内の飲食スペースで立食、もしくはテイクアウトすることができます。
あずきぜんざいの中に、ぬれおかきが2つトッピングされています。シンプルなのに、どこかおしゃれな装いです。底にはたくさんあずきが沈んでいます。
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■ぬれおかきの甘さも堪能
食べるてみと、予想外にも甘いのはあずきよりもぬれおかきでした! ぬれおかきはお餅のような甘さに、だしの甘さも加わって凝縮した味になっています。対して、あずきは上品で柔らかい甘さです。
ぬれおかきはしょっぱさもあります。全体の甘さと混ざり、食べたことがない美味しさを生み出していました。そしてコーヒーでも紅茶でもなく、やはり日本茶が欲しくなりますね。
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■最後の最後にかつお節の味
なんと言ってもこのぜんざいの醍醐味は、最後の最後にくるかつお節の風味だと思いました。「口の中からぜんざいが消えた」と思った頃に、かつおぶしの風味を感じます。これ、とても不思議でした。創業300年を超える“だし”会社ならではの、技かもしれません…!
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■白だし味のぬれおかきも
トッピングの「にんべん 白だし ぬれおかき」は、単品でも販売されていました。
ぬれおかきは醤油にひたして作ることが一般的です。白だしを使用したぬれおかきはめずらしいのではないでしょうか。しかもかつお節、さば節、そうだがつお節、昆布だし、と、使用しているだしも多い。
そのまま食べても、電子レンジで温めて食べても美味しいです。やわらかくて、かむほど、中心部分からだしの柔らかい甘みがじゅわっとでてきます。
気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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(文/fumumu編集部・ヤギコ)