『ラヴィット』川島明がバナナマン設楽に一歩及ばず… あわや放送事故の展開に
タレントの番組出演本数ランキングで、年間1位の期待がかかっていた麒麟・川島明さん。生放送で残酷な展開が待っていました…。
■川島「選挙に落ちた政治家の気持ち」
あわや放送事故になりかねない空気を変えるべく、用意されたくす玉やクラッカーを鳴らそうと試みるも、紐が取れて上手く鳴らなかったり、割れなかったりと災難が連鎖し、あまりの状況に共演者たちから「怖いなラヴィット…」「こんなこと、1年間こんな頑張ってきたのに!」との声も。
なお、韮澤さんによると設楽さんと川島さんの差は12本で、川島さんは療養のため番組を計14回欠席していることや、『世界陸上競技選手権大会』の期間中は同番組がお休みとなったことなども影響したそう。
紙吹雪やくす玉が虚しく映り、「こんな気持ちなんだね、選挙に落ちた政治家の気持ちが分かった」とつぶやく川島さんでした。
関連記事:麒麟・川島、妻との“過ごしかた”を明かし「絶滅危惧種」とスタジオ騒然
■ネット「また来年!」と反響
この展開に、視聴者からは「激アツ演出かと思ったらガチ放送事故案件」「完全な放送事故で笑った(笑)しかも川島さんっていう珍しいケース」「1位は設楽さんが持ってく構図おもしろすぎる」と多くの反響が。
また、川島さんは昨年より50本も多く番組に出演していることも紹介され、「川島さん出演本数すご!」「お疲れ様でした」「また来年川島さんと春日さん(と設楽さん)の熱い挑戦を待ってます」と、温かいコメントも多数投稿されています。
・合わせて読みたい→麒麟・川島、妻との“過ごしかた”を明かし「絶滅危惧種」とスタジオ騒然
(文/fumumu編集部・衣笠 あい)- 1
- 2