■先駆者“山王” が登場
番組では、実際に日本全国に東京ドーム600個分となる1000以上の山を持つ不動産投資家、“山王”永野彰一さんが登場。
永野さんが1円で買った山を上手く利用して稼いだ額は、数億円。現在は、ランボルギーニやフェラーリなどの高級車を複数台所有するなど、かなりリッチな生活を送っているのだそう。
そんな永野さんいわく山投資を成功させるには、たくさん情報を得て、全国にいる山の処分に困っている人にアプローチすることが大切なのだとか。そして、実際に土砂災害や不法投棄のリスクがない山を選び、それを全て1円で引き取っているといいます。
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■「結構有望な気がします」 とカズレーザー
山内さんのプレゼンが終わり、出演者は0円、100万円、200万円、300万円と興味度合いによって投資額を決定します。
そこでカズレーザーさんは最高額である300万円の投資額を提示。特に過疎地域など、人口の集中している場所から離れた地域との間は送電線を通さなくてはいけなくなるということから、「結構有望な気がします」と前向きな意見を示しました。
これには全力でプレゼンを行った山内さんも「頼もしいなぁ」と笑顔を浮かべています。
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（文／fumumu編集部・丸井 ねこ）- 1
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