山里亮太、レジでブチ切れるおじさんに遭遇し苦言 「接客業してたなら…」

おじさんは、接客業経験者ならではの主張をしていたようですが…。

■「これは激しく同意」「勘違い甚だしい」

今回の投稿にネットでは「『自分、接客業してた』とクレーム入れる客ほど厄介」「そのおじさんのやる気スイッチ探してOFFにしないと!」などの声が寄せられました。

また、接客業経験者からは「接客業していたが、お客さんの声を有難いと思った事は1度もない」「これは激しく同意! 勘違い甚だしい人多すぎます! by接客業しかしてない人のワタシ」といったコメントが届いています。


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■“ブチ切れおじさん”に共感する声も

一方で「そのおじさんの気持ちもわかる、よーくわかる」という声も。

おじさんの気持ちが理解できるという一般ユーザーによると、「自分も高級ホテルスタッフとしてやってただけに、接客するなら自分も相手も『気持ちの良い、相手に満足与える様なサービス』を求めてやってました」とのこと。

そのうえで「でも相手に同じことを強要するのも違うし、だったら接客業って何なの? という想いもある。難しいな…」と想いを綴りました。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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