②上司からの圧を感じたので
「同じ部署の人たちと飲みに行ったときに、2軒目に行く話になりました。私はそれほどお酒も強くないので、帰るつもりでいました。しかし上司から、『行くよね?』と言われて…。
強い圧を感じて、断れなくなってしまいました。そして2軒目では酔っ払った上司がひたすら一人で話していただけだったので、はっきり言って楽しくなくて…。
ただあの状況では帰る選択がしにくかったので、こうなる未来しかなかったのでしょうね」(20代・女性)
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③断るタイミングがなかった
「会社の飲み会が終わって、駅のほうに歩いていたんです。私はそのままみんな帰るものだと思ったのですが、先頭を歩いていた先輩が別のお店に入りだしました。
そして、そのまま全員が2軒目に行くことになってしまったんです。さすがに、行くかどうかの確認だけはしてほしかったと思いました。行ったからには、それなりに楽しみましたが…」(20代・女性)
相手によっては、断りにくい場合もあるでしょうね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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