加藤浩次、2年ぶりのGoToEat再開に前向きな意見 「いいと思う」
購入金額に25%分上乗せされる「Go To Eat キャンペーン Tokyo」の販売が2年ぶりに再開しました。
27日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、「Go To Eat キャンペーン Tokyo」について特集。
番組司会の極楽とんぼ・加藤浩次さんが、同キャンペーンの再開に前向きな意見を述べました。
■「Go To Eat キャンペーン Tokyo」開始
26日より東京で再開した「Go To Eat キャンペーン Tokyo」。お得なプレミアム付食事券(購入金額の25%分を上乗せ)を利用して、感染予防対策に取り組みながら頑張っている東京都内の飲食店を応援するキャンペーンです。
食事券は2種類発行しており、アナログ(紙)食事券は、1セット10,000円で12,500円分、デジタル(電子)食事券は、1セット8,000円
で10,000円分となっています。
食事券の利用期間は来年の1月25日まで。使用可能店舗にはステッカーが貼ってあり、居酒屋、ファミリーレストラン、カフェなど、約3万1000店舗で使用可能です。
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■2年前、開始1週間で中止の過去
Go To Eat キャンペーンといえば、2020年に開始するも、新型コロナウイルス第2波の影響で1週間で販売を中止していました。
そのため、街で認知度を調査しても「知らない」「トラベルは使うけど、イートはない」「仕組みがわからないところがある」など反応はイマイチ。
しかし、インタビューでは「使えるのであれば使ってみたい」「使いやすかったらバンバン使いたい」などの声が寄せられました。
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