ひろゆき氏、ゆきぽよの“海外進出”を後押し 「干されるような国にいても…」

ゆきぽよさんの「アメリカに戻りたい」との相談に、ひろゆきさんは「アリ」と太鼓判。その理由は…?


■ひろゆき「アリっすね」

また、ひろゆきさんは「ゆきぽよさんの服とかって、自分でやってるんすか?」と質問すると、ゆきぽよさんは「はい、自分でネットで買ってきたやつです」と返答します。

この言葉に「そこもいけるんだ…じゃ、アリっすね」「着せられてるモデルさんとは違う。自分のセンスで自分で選んで…そういう意味で今のモデルに合ってる気がする」と太鼓判。

ゆきぽよさんは「じゃ、私の舞台は日本じゃなくてアメリカかもしれないですね」と冗談まじりに話しますが、ひろゆきさんは「そうだと思います。自分の知り合いが倒れて救急車を呼んだだけで、干されるような国にいてもしょうがなくないですか?」と真面目に回答しました。



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■過去に「25歳のババァ」発言

また、ゆきぽよさんは「前、『25歳のババァは、いまさら無理だから、ちゃんと頭使え』って言われたんですよ」と、過去のひろゆきさんの発言を詰める一幕も。

これに、ひろゆきさんは「よく覚えてんな~」と苦笑しながらも「ただ、アメリカにいけば25歳に見えないので大丈夫です!」と後押し。

『日経テレ東大学』
(画像は『日経テレ東大学』より)

ゆきぽよさんは「なるほど、じゃ私はアメリカに行くよ!」「また別の道が広がった」と笑顔で答えました。

すでに『バチェラー』の影響で、アメリカでも知名度のあるゆきぽよさん。また、海外で活躍する日も近いかもしれませんね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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