親密すぎる隣人を避けるため、高い塀を設置 対抗策は…まさかのトランポリン

隣の家が高い塀を立てたら、いろいろと察しそうなものですが…。

トランポリン・庭
(Robin Gentry/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

家を購入する際、立地や家自体を選ぶことはできても、隣人は選ぶことができませんよね。

隣人トラブルに悩まされた女性の投稿が話題を集め、『Mirror』など海外メディアが報じました。



■プライバシーのない庭

一軒家を購入したら、庭いじりをしたい、誰の目も気にすることなく自由にくつろぎたいと感じる人は多いでしょう。その場合には、プライバシーの確保が非常に重要になりますよね。

掲示板に投稿した女性の一家が新たに引っ越した家は、元の所有者が設置していた低木のしげみで庭が仕切られていました。そして引っ越した当初から、女性たち家族が庭に出るたびに必ず隣人も出てきて、話しかけてくるというのです。



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■塀の設置を決意

隣人はとめどなく喋り続けるだけではなく、女性の子供たちが遊んでいると、断りもなく自分の子供を女性の庭に入れ込んでくるなどやりたい放題。あまりのしつこさに疲れ果てた女性一家は、高い塀の設置を決意しました。

しかし「犬を飼うことになるかもしれないから、囲いが必要なので…」と配慮したのがまずかったのか、隣人は塀越しに話せるようにと階段を設置。「高い塀を立てたから話しにくくなってしまったわね」と、ジョークまで言う始末だったといいます。

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