千鳥ノブ、休養のニュースが出た当日“直電”がきた「たった1人」を明かす

ある大御所芸人から唯一電話があったというノブさん。


■ある大御所芸人から電話が

さらにノブさんは「さすがですね、ニュースが出た当日、西川きよし師匠だけ直電。やっぱり吉本の御大はスゴいです」と吉本興業の大御所であるきよし師匠からは、すぐに電話がかかってきたことを明かします。

電話に出るときよし師匠は「出た! 出た! 出た!」とかなり興奮していたそうで、この喜び方をノブさんは「ファンのイタ電みたい」と表現。

また、最初の頃は「容態どうや?」など、体調の心配や血圧の下げ方を助言してくれていたそうですが、何度も電話がかかってくるうちに、会話の内容が変わってきたのだとか。



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■“きよし節”炸裂

7回目くらいの電話できよし師匠は、「NGKの出番が今日ね、霜降り明星、かまいたち、西川きよしでした。僕が1番ウケました。僕はまだまだいけます!」と楽しそうにアピールしてきたといいます。

放送後、視聴者からは「さすがきよし師匠 笑」「きよし師匠おもろいわぁ」「ノブのきよしエピソード何回でも聞きたい」などの声が寄せられました。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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