オードリー春日、全身麻酔オペを受けたときの「手術よりも痛い」体験を告白
春日さんの“激痛”話にゲストの空気階段・もぐらさんも引きつり顔に…。
■出てきた管の長さに驚愕
ボルトを入れる1回目の手術を受けたときは、看護師にカテーテルを抜いてもらった春日さんですが、出てきた管が「ドゥルンって(笑)」と予想外の長さだったそうで、看護師もひざを曲げながら必死に抜く作業を行なっていたとか。
管の長さを表現する春日さんのジェスチャーに、スタジオからは爆笑が巻き起こり「そんなに長いわけないじゃん、絶対嘘じゃん(笑)」「膀胱つきぬけてる」「猛獣使いのやつ(笑)」と若林さん、鈴木さんからはツッコミが。
話を聞いていたラランドのサーヤさんは、若干呆れた反応を見せますが、若林さんは「大事な話」「医学の話してるから!」と返し、笑いを誘っていました。
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(文/fumumu編集部・黒木 ゆず)- 1
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