オードリー若林、映画館で離席してしまう癖に反響の声　「理解出来ん」「同じ」

21日、『オードリーのオールナイトニッポン』（ニッポン放送）で、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、映画館でどうしても我慢できない癖を告白。リスナーから賛否両論の声があがっています。

■映画館で座っていられないことを明かす

先日、映画『シン・ウルトラマン』を観に行ったという若林さんは、相方の春日俊彰さんに「映画って、春日って2時間ちょい、ずっと座って観れる？」と質問。

これに対し春日さんが「途中で立ち上がるとかはない」と答えると、若林さんは「じゃあ俺がおかしいんだな。やっぱ」と納得した様子を見せました。

「え？　観れないの？」と不思議そうに聞く春日さんに対し、若林さんは「絶対1回はトイレしたくなくても、トイレ行かないとずっと座ってられない」と、映画館で2時間座っていられないことを明かしました。

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■2人で観に行った映画でも中座

「だから『キッズ･リターン』も途中で立ったでしょ？」と、過去に春日さんと一緒に観に行った映画での出来事を回顧する若林さんですが、春日さんはそれについては「ちょっと覚えてない」のだとか。

若林さん曰く、当時のほうが座っていられなかったらしく「今はちょっと耐えられるようになった」そう。春日さんと『キッズ･リターン』を観に行った当時は、映画の見せ場などは関係なく「トイレ行こう」という衝動が我慢できなかったようで、若林さんが立ち上がったときに春日さんが「え！？」と驚いた声をあげたのだそう。

「『映画中に声出すなよ』って思ったの」と、当時の春日さんへ抱いた思いを吐露した若林さんに、春日さんは覚えていないものの「『え？』っていうしかるべきところで行ったんだろうね」との見解を示しました。

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