宮迫博之、『令和の虎』で1,000万円の出資を懇願 その結果に「泣きそう」
宮迫さんは「牛宮城の味を全国に届けたい」と1,000万円の出資額を提示し、キッチンカーでの弁当販売をプレゼンしました。
お笑いタレントでユーチューバーの宮迫博之さんが、YouTubeチャンネル『令和の虎』に出演。
計5名の経営者に1,000万円の出資を希望し、熱意を語りました。その結果は…?
【動画】牛宮城を撤退しなかった理由は…島田紳助さんの言葉を紹介する場面も
■宮迫博之が「令和の虎」に登場
YouTubeで配信されているリアリティ番組『令和の虎』。「Tiger Funding(タイガーファンディング)」という企画にて、志願者は事業計画をプレゼン。一流経営者が審査員(虎)となり、出資の可否を決定する…といった番組ですが、今回宮迫さんは志願者として登場。
宮迫さんがオーナーを務める、人気焼肉店『牛宮城』の美味しさを日本中に伝えるため「キッチンカーで弁当を販売したい」と、金額は1,000万円を希望。
出資形態は、月々10万円を出資してもらう「スポンサー契約」であることを説明しました。
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■高級焼肉店の弁当「超えてます」
さっそく、販売する予定の焼肉弁当(2,500円)を実食した虎たち。ホルスタインと和牛をかけ合わせたという肉がたっぷりと乗った弁当に「これ美味い!」「柔らかい」「脂っこくなくて食べやすい」など絶賛。
「○○を超えてます」と、最高ランクの焼肉店が販売しているお弁当の味を超えているとの声や、宮迫さんが“闇営業騒動”で自宅にこもっていた時に生み出した“山芋キムチ”も「めちゃくちゃ美味しい」と高評価を得ました。
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