山本舞香、TOKIO松岡にシビれた瞬間を語る 「ついていきます」
山本舞香さんが、プライベートでも仲がいいTOKIOの松岡昌宏さんに”しびれた”瞬間とは?
28日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、女優の
山本舞香さんが出演。
TOKIOの松岡昌宏さんとのドラマ共演時の”しびれた”エピソードを話しました。
■「アニキ」と呼ぶほどの間柄
今回は「福岡慰安旅行」と題し、TOKIOメンバーがオススメする福岡の飲食店へいくことに。松岡さんがオススメする居酒屋「たら福」に、松岡さん・山本さん・宮司愛海アナウンサーの3名で訪れました。
松岡さんと山本さんは、2012年放送の『13歳のハローワーク』(テレビ朝日系)や、2022年放送の『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)の第5シリーズなどで共演しており、松岡さんのことを「アニキ」と呼ぶほどの間柄です。
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■ロケの前にもプライベートで飲みに行くほど
「いただきまーす」とすぐキュウリのたたきを食べた山本さんに対して、「お前本当、すぐだよな。しかも野菜なのよ。寿司連れて行ったら、その寿司屋の芽ネギ全部食った」と話す松岡さん。
今回の福岡慰安旅行のロケに、山本さんが参加することを聞いたときは驚いて、「頼むな。ありがとな」とLINEをしたら「アニキ楽しみにしてますよ」という返信がきたんだとか。
そのLINEから5日後くらいに「アニキ飲んでませんか?」と山本さんから連絡があったようで、福岡ロケの前にもプライベートで飲みに行っていたようです。
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