おでんには“からし”ではなく… 4人に1人が「あるもの」をつけて食べていた
からしではなく、おでんに「アレ」をつけて食べている人がこんなにいた! 本格的なシーズン前に、本当においしいものを選びたい…。
肌寒くなると恋しくなってくる「おでん」。地域や家庭によって様々な特色があり、お気に入りの食べ方がある…という人もいるのでは。
fumumu編集部が行なった調査にて、決して少なくない人がおでんに「あるもの」をつけて食べていることが分かりました。
■4人に1人が「柚子胡椒派」
fumumu編集部が全国の10代~60代の男女410名を対象に「おでん」に関する意識調査を行なったところ、全体で25.1%の人が「おでんに柚子胡椒をつけて食べるのが好き」だと回答。
おでんには和からしのイメージが強いですが、じつに4人に1人が「おでんは柚子胡椒派」のようです。
男女別に見ると、男性が26.6%、女性は23.9%と男性のほうが高い割合に。
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■Amazonで見つけた絶品柚子胡椒
そうしたなか、編集部員がAmazonで見つけたのが、柚子屋本店の柚子胡椒。
原料にこだわって作られ、最高の状態で味わうことができる柚子胡椒で、シンプルなパッケージにもグッときます。
山口県産の香り豊かな青柚子に、品質と辛さにこだわって国産と韓国産を厳選して使用しているという青唐辛子、さらに、塩辛さのなかにまろやかな旨味と丸みを持つ「萩の塩」が使われているなど、とにかく原材料へのこだわりがスゴい…。
小皿によそってみると、みずみずしい粒々感と、柚子や青唐辛子の爽やかな香りが漂ってきます。
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