雛形あきこ、人気絶頂のグラビア時代に抱えていた不安を吐露 「リアルに…」

雛形さんが明かした本音に出演者も思わず納得の展開となりました。


■「ずっと続けられると思っていなかった」

高校3年生になっても人気絶頂にありながら「ずっと続けられると思っていなかった」と振り返る雛形さん。

「初めはだって…水着撮ってるだけですよ」と話す雛形さんに、若林さんが「いやでも…すごいことですよ」とすかさずフォローを入れますが「でも…5人くらいで水着撮ってるだけなことをやってけるって思います?」と本人はキッパリ。スタジオからは爆笑が巻き起こります。

雛形さんは「リアルに考えてそんなこと絶対無理じゃないですか(笑)」とつづけ、「一番初めはそこまでのモチベーションがないから…でも、海外に行けたりとかして楽しいし…くらいのことでしかなくて」と当時の本音を明かし、若林さん含めほか出演者たちも「これが何十年もつづくのかと思ったら…」「確かにそうすね(笑)」と納得する様子を見せていました。



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■当時のファンからも反響

放送後、視聴者からは「雛形あきこちゃんのグラビア人気は確かにすごかったわね。ヤンマガによく載ってた印象がある。女豹のポーズ(笑) グラドルってタレントとか女優への転向のタイミングが難しい」「写真撮られるだけなんだ! どんな人に見られているのか、もっと気にしているのかと思ったら、本人は全然気にしてない」といった反響が。

当時の人気ぶりを覚えている視聴者からは「SNSが発達してる今ならとんでもない人気だったと思う」といったコメントも寄せられています。

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(文/fumumu編集部・黒木 ゆず

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