雛形あきこ、人気絶頂のグラビア時代に抱えていた不安を吐露 「リアルに…」

雛形さんが明かした本音に出演者も思わず納得の展開となりました。

雛形あきこ

21日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、女優の雛形あきこさんが出演。

グラビア時代に抱えていたある不安について語りました。


■グラビア界で大人気

15歳で始めたグラビア活動で一世を風靡した雛形さん。

司会を務めるオードリーの若林正恭さんいわく、通っていた男子校では、雛形さんのグラビアが掲載された雑誌が取り合いになっていたそうで「我々の世代ってさ、雛形さんとか、広末(涼子)さんとか、奥菜恵さんとかにゲストに来ていただけると異様な興奮があります(笑)」「中高のグラビアは強烈」と熱弁するなど、当時の人気ぶりがうかがえます。


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■当時は人気が出た実感がなく…

一方の雛形さんは「グラビアってちょっと分からなかった」と話し「一方的に写真を撮って出してるだけで…何かそんな反応もなく…」とネットなどで読者の反響が確認できる今とは違い、当時は「みんなが見ててくれてる感じを肌で感じることは全くなく」と人気ぶりに今いちピンときていなかったとか。

そのため、グラビアでの人気をきっかけに芸能界で活躍することもあまり意識していなかったといいます。

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