尾上松也、キャンドルを使ったおもてなしを考案するも悲鳴 「怖い!」
日本キャンドル協会の理事である尾上さんが考えた、キャンドルを使った女性へのおもてなしとは…?
21日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、歌舞伎役者の尾上松也さんが登場。
キャンドルを使った女性へのおもてなしを明かすも、女性陣から悲鳴が上がる一幕がありました。
■日本キャンドル協会の理事に就任
番組冒頭では、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子さんが尾上さんに「キャンドルがお好きで、日本キャンドル協会の理事とかに就任したという情報が…」と切り出すと、「そうなんです」と尾上さん。
番組MCの上田晋也さんが「キャンドル協会っていうのは何をおやりになる?」と尋ねると、尾上さんは「日本にキャンドルを広めていくための活動を中心にさせていただいて、キャンドルを身近に感じて…」と答えた後、「どのカメラで言えばいい?」と発し、キャンドルに対する真剣な姿勢を見せます。
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■キャンドルでおもてなしをするなら?
その後、「例えば好きな…気になる子をお部屋に呼んだ際には、どんな香りでおもてなしを?」と尋ねた大久保さん。「理事だから色んなとこあると思いますけど、教えてください」と尾上さんに聞くと、「香りじゃなくて単純にただ火を見るのが好きなんですね」と尾上さんは答えます。
「あ~、それは分かる! たき火とかも落ち着くじゃない?」と上田さんが共感する一方、尾上さんは「香りはあくまでもオプションなんで…」と付け加え、女性が来た際については「香りのことなんか一切気にしません」と語りました。
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