小籔千豊、エゴサで見つけた自身の「悪口」 スクショして保存している理由に驚き

エゴサのスクショでやる気を出す方法とは…?


■「ドラムの悪口」フォルダ

さらに、小藪さんは「俺、エゴサーチで(組んでいるバンド『ジェニーハイ』で担当している)“ドラムの悪口”って言うフォルダがある」と明かします。

そこには「小藪下手だな」「なんだよあれ」などの”悪口”をスクショし保存しているそうで、スタジオでの練習が長時間に及び、やる気がなくなった際に見ると、がぜん闘志が湧くのだとか。

若林さんは「それをプラスに使うんですね」と感心し、「僕は、アメフトの応援チームの試合結果をつぶやくのがいるから見てないだけ」と笑いました。



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■「使い方うまい」「小藪サンつえぇな」

最近は、意外な言い方や「この単語って今使っちゃいけないんだ」と知ることができたという若林さんは、「勉強になるから迷っていましたが、プラスにできるなら見たほうがいいですね」と、小籔さんの意見に納得した様子を見せました。

今回の放送を受け、ネットではエゴサの使い方うまい」正論だと思う「おもろい悪口漫談w」「分かりやすい例えや思考、発想が凄く勉強になった」「悪口ですらエネルギーに出来る小藪サンつえぇな」など、多数のコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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