③状態の確認は隅々まで
「古道具は、管理状態や経年劣化による痛みや汚れがある場合もあります。裏側や内側など、状態の確認は隅々まで、念入りに行わないと危険です。
真ちゅう素材の場合は、黒ずみはもちろん、見えない部分がはげていることもあります。また、引き出し系は中が腐っていたりカビていたりすることもあるので、注意が必要です」(30代・女性)
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④相場を把握しておく
「古道具には定価が存在しないため、相場がわからないと大損をしてしまうこともあります。
プレミアム価格の商品も存在しますが、そうではないものも普通にありますので」(30代・女性)