オードリー春日、愛娘へも倹約ぶりを発揮? 「買ってくれって言われるまで…」
娘には「自分ほどは節約を強いてないですかね」と話す春日さんですが…?
11日放送の『ドーナツトーク』(CBC・TBS系)に、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰さんが出演。
倹約家として有名な春日さんですが、2歳の愛娘に対して行なっていることにスタジオから驚く声が上がりました。
■トイレットペーパーは「ダブルで短く」
倹約家のライフハックとして「靴下を畳のうえに置くときれいになる」というエピソードを披露した春日さん。これは、畳に使われる“イグサ”に消臭の効果があるためで、その話を以前番組で触れたところ、畳協会から御礼として事務所にたたみ1畳が送られてきたのだとか。
また、自宅で使うトイレットペーパーは「ダブルで短く」「ダブルで1ミシン目」「(それで)足りるようにする」とも語り、出演者たちは終始ドン引き。お笑いタレントのヒコロヒーさんからは「何のライフハックなんすか(笑)」とツッコミが入りました。
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■大物芸能人の自宅で…
「風呂なしアパート6畳1K」に約20年間住んでいた当時は、ロケで向かった芸能人の自宅でお風呂を借りる「風呂チャンス」を利用していたそうで、カメラが回っていないときでもお風呂を借りていたそう。
歌手でタレントの池畑慎之介(ピーター)さんや、フラワーアーティストの假屋崎省吾さんの名前を挙げた春日さんは「お宅を訪問して全部終わったあとに『すいません、お風呂貸してください』っていう…」と撮影中のボケでもなく、本気でお風呂を借りていたことを明かし、スタジオからは驚く声が上がりました。
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