ひろゆき氏、『TGC』ランウェイ登場時に笑顔じゃなかった理由に感服

先週開催された『東京ガールズコレクション』のランウェイに突如現れたひろゆきさん。出演の経緯を語りました。

■いつも違うクールな表情も話題に

個性的なロングアウターを着用し登場したひろゆきさんですが、「ひろゆき、モデル顔!」「ヘラヘラしてない!「モデルのひろゆきもカッケー」など、クールな表情で颯爽と歩いていたことも話題になりました。

じつは、ほかのモデルたちは「あまり笑顔にならないように」と言われていたようですが、ひろゆきさんに対しては「笑っていただいても大丈夫です」と言われていたといいます。


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■「価値が下がるのは申し訳ない」

しかし、ひろゆきさんは「僕はネタ枠ですけど、服を作った人はガチでちゃんとした服を作った。だから、ヘラヘラ笑ってて、服自体の評価が下がるのは申し訳ない」との思いから、笑顔を封印して歩いていたそう。

笑顔を封印し、洋服のディティールを見せるようにポージングも決めたひろゆきさんですが「EXITの兼近さんが笑ってたんで、僕も笑ってしまった」と、すれ違ったお笑いコンビ・EXITの兼近大樹さんにつられて、思わず最後に笑顔がこぼれてしまった理由を告白しました。


■前日は泥酔

ちなみに、パリから東京に到着した初日は、知人にご馳走になったというひろゆきさん。ビールを5~6本飲んで記憶がないまま、翌日に“モデルデビュー”になったそうです。

隠し撮りされた1枚は爆睡中のひろゆきさん。どうやら二日酔いだったようですね。


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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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