内村光良、『24時間テレビ』最後のサライで起きた大問題 「めるると王林が…」

『24時間テレビ』の翌日に収録された『突破ファイル』。内村光良さんが明かした数々の反省点に反響。


■「サライ」の場面でモニターを見たら…

そして、加山雄三さんが「サライ」を歌うフィナーレでは、ステージには上がらずセットの裏にあるモニターで番組を見届けていた内村さんたち。

ゴールした後も笑顔を絶やさない兼近さんを見て、内村さんは「あいつ輝いてんな…」とつぶやきつつ、画面をよくみると、内村さんを差し置いてフィナーレのステージ上に立つ「めるる」こと生見愛瑠さんと、王林さんの姿が。

これには周囲からすかさず「え!?」「大問題!」「なんで?」といった声が上がるなど、内村さんを中心に笑いの絶えない現場だった様子が伝えられました。



関連記事:内村光良、相方・南原との共演なく自虐 「ヒルナンデスのおじさんと…」

■「気になってた」の声も

『突破ファイル』チームのドタバタ劇に、インターネット上では「ずっと腑に落ちない内村さんが面白すぎて最高の反省会」「雑に扱われる内村さん愛されベテランだ」と多くの反響が。

また、フィナーレのステージ上に内村さんがいなかったことには「そうそう何でめるると王林以外の突破メンバーが最後いなかったのか気になってた」といったコメントも見受けられ、気になっていた人も少なくなかったようです。

・合わせて読みたい→内村光良、相方・南原との共演なく自虐 「ヒルナンデスのおじさんと…」

(文/fumumu編集部・衣笠 あい

内村光良『金メダル男』【Amazonでチェック】

この記事の画像(1枚)