②なにもしていない罪悪感を…
「仕事のステップアップのために、資格を取る勉強をしています。しかし忙しい日々が続くと、ゆっくりと机に向かって勉強をすることができなくて…。つい面倒になって、ベッドに入ってしまいます。
ただそのまま眠ってしまうとものすごく罪悪感を感じてしまうので、念のために参考書をベッドの上で眺めるんです。きちんと頭に入っているのかはわかりませんが、少しだけ安心できるので…」(20代・女性)
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③机の上が散らかっているため
「在宅勤務が始まったときに、『どこで仕事すればいいの…』と困りました。家に机はあるのですが、あまりに散らかっているために仕事ができるような状態ではなかったんです。
片付ければいい話なのですが、それさえも面倒だと感じるような性格なので…。とりあえずベッドの上だけはまだきれいだったので、そこで横になりながら仕事をするようにしたんです。
机の上を片付けるまでのつなぎだと思っていたのですが、もうずっとベッドの上で仕事していますね」(20代・女性)
きちんと仕事や勉強ができていれば、たとえベッドの上でこなしたとしても問題はないのかもしれませんね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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