中居正広、50年間ではじめての“出会い”に興奮 「ドキドキしちゃって」
中居正広が百貨店で経験した人生初の出来事について興奮気味に語った。
■正体を明かしたくなる中居
店員の中居さんが遠くからおばちゃんに声をかけらたときに手を振り返していたことを明かしつつ、「いや~いい子だね。私のこのうすーい血がね。混ざってます」とジョークを交えつつ話します。
中居さんは、はじめて同じ漢字の名字の店員さんに「ぼく中居なんですよって言おうと思った」と心境を吐露しつつ、「絶対学校とかで言われてるはずだと思うのよ。中居って漢字いないし、若い子で中居っていないと思ってたから。ドキドキしちゃって。マスクとメガネとっちゃおうかって」と興奮気味に”初経験”をファンへ伝えました。
・合わせて読みたい→中居正広が贈り物をする人・しない人の線引きを明かす 「僕があげる人は…」
(文/fumumu編集部・青羽 青海)- 1
- 2