ひろゆき氏『都道府県対抗歌合戦』を立案 「粉雪しばりは?」との声も
ひろゆきさんが『都道府県対抗歌合戦』という企画を思い付き「動画参加者って集まるものなんすかね?」とツイート。
30日、実業家の西村博之(以下ひろゆき)さんが、自身の公式ツイッターを更新。
『都道府県対抗歌合戦』企画のアイディアを投稿し、リプ欄が盛り上がっています。
■『都道府県対抗歌合戦』を立案
ひろゆきさんは30日、『都道府県対抗歌合戦』という企画を思い付いたとツイッターに投稿。
同企画は、「47都道府県の歌の上手い人に動画を応募してもらう。→各都道府県の代表の歌い手動画を決める。→生放送で動画を流して投票で選抜。→『最優秀都道府県』の歌い手を決める」という流れを想定しているとのこと。
投稿の最後では、「動画参加者って集まるものなんすかね?」とフォロワーの意見を募っています。
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■福岡県中間市長もツイッターでリプライ
ひろゆきさんのツイートは反響が大きく、福岡県中間市長の福田健次さんも、「多分今は歌うまブームなので集まると思いますが、やはり人口の多い地域が優勝してしまいそうな……そんな気がします。問題は誰が何を基準にして選ぶかだと思います」とレスしています。
またリプ欄に書き込まれた「優勝した都道府県と歌い手には何が貰えるん?」という質問には、別にフォロワーから「ひろゆきとディベートバトル出来る権利貰えるらしい」という案が寄せられ「いいね」が集まっています。
多分今は歌うまブームなので集まると思いますが、やはり人口の多い地域が優勝してしまいそうな…そんな気がします。問題は誰が何を基準にして選ぶかだと思います。
— 福田 健次(福岡県中間市長) (@fukuda_nakama) August 30, 2022
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