鈴木福、子役時代の天才エピソードが明かされ 「7、8歳でそんなのを…」
「天才なんです」と周りに言わしめる鈴木さんの当時のエピソードとは?
■達観した考えに感心の声
本田さんから「天才なんです」と言われた鈴木さんですが、ほかの仕事の都合上や、週をまたぐレッスンでは、前の週のレッスンで台本をもらえないこともあり、セリフを覚えられなかったと説明。
また、その場合でも「『その場で何かやれ』っていう精神をずっと学んできたので、それをやってきた」と対処していたと話し、スタジオからは感心する声が上がります。
関連記事:セクゾ中島、小芝風花を“セクシーストップ”で護る 天然話を責めたてられ…
■「セリフ覚えて言うだけでもすごいけど…」
さらに、その当時の年齢が7、8歳だと明かされると、設楽さんは「7、8歳でそんなのをやっていたわけ?!」と思わず驚愕。
「7、8歳でセリフ覚えて言うだけでもすごいけど、それがないのにアドリブでちゃんと乗り越えるってすごいね」と話す設楽さんに、お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤さんからは「うちの事務所の養成所の講師やってよ! 若手芸人に叩きこんでやって」と要望が飛び、「僕がですか?! いやいやいや…」と謙遜する様子を鈴木さん。そのやり取りに終始笑いが沸き起こっていました。
・合わせて読みたい→セクゾ中島、小芝風花を“セクシーストップ”で護る 天然話を責めたてられ…
(文/fumumu編集部・黒木 ゆず)- 1
- 2