我慢してもいいことなし… 約6割が心かけているトイレにまつわる行動とは

危機的状況になったときに、とても反省したので…。


②話の長い上司がいるので

「話し始めるとなかなか終わらない上司がいて、大切な時間が奪われるので困っています。一度、その上司に捕まっているうちに、ものすごくトイレに行きたくなったことがあるんです。


さすがに話を中断してトイレに行くのは悪いと思い、必死で我慢していました。しかしこちらの気持ちなどわからない上司は、その後もダラダラと話すためイラッとして…。


今はいつ上司に捕まってもいいよう、こまめにトイレに行っています」(20代・女性)



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③彼氏と付き合い始めの頃に

「彼氏と付き合い始めたときには、ずっと猫をかぶっていました。上品なタイプに思われたかったのでしょうけれど、そんな無理が続くわけがありません。一緒にいれば、トイレにも行きたくなるからです。


とにかく必死で我慢して、彼氏がトイレに行くタイミングなどにひっそりと自分も済ませていました。アイドルでもないのに、トイレに行くとイメージが崩れると思ったんでしょうね。


今はすっかりと慣れたのでそのときのことを反省して、デートのときもトイレにはこまめに行っています」(20代・女性)


危機的状況を経験して、トイレに行く重要性がわかった人もいるようです。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2022年8月5日~2022年8月15日 対象:10代~60代男女1,686名

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