ジャンポケ太田、教師を目指していた 「お笑いは全然知らなかった」

就職が決まっていたが、本当は教師になりたかった太田さんは…?


■就職を断るが…

そこで、決まっていた就職先を断りましたが「監督には、そこに就職するって言ってるからどうしよう。何も決まってないのに蹴っちゃった」と、卒業生の実績に響くことがかなり気になっていたそう。

しかし「とりあえず学校に行くか」と思い学校を探すと「まだ願書の受付をしていたのがNSC(吉本興業の養成所)だったんですよ」と、入学を決めたといいます。

このエピソードに向井さんは「そのくらいの理由なの?」「『お笑いめっちゃやりたい』って言うスタートじゃないんだ」と驚きの声をあげました。



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■「意外な過去」「不思議な運命だな」

地元の友人に「NSCって言う吉本の(学校)があるんだけど」と言うと、太田さんがイジられキャラだったこともあり「いいじゃん、お前ひょうきんで」と勧められ、さらに「新喜劇も好きだった」ため、吉本興業に入ることを決意。

終始「へえー!」と感心していた向井さんが「お笑いそんなに詳しくなかったんだ」と尋ねると、太田さんは「全然知らなかった」と打ち明けていました。

今回の放送を受け、ネットでは「2人の対談面白かった」「はじめから芸人目指してる人かと思っていた。人生どうなるかわからないね~」「太田さんの意外な過去」「太田さん、不思議な運命だな…!教師になりたかったのか」など、多数のコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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