②最寄り駅のトイレ
「最寄り駅から家まで少し遠いので、念のためにトイレに行くのが習慣になっています。以前、少しトイレに行きたかったのを我慢して家に向かっていたら、途中でかなり追い込まれた状態になったことがあったからです。
なんとか家まで我慢できましたが、あの経験は二度としたくないと思いました。それからほぼ毎日のように利用している最寄り駅のトイレには、愛着のようなものさえ感じています。
あまりきれいともいえない場所なのに、不思議なものですね」(20代・女性)
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③家の近所のスーパー
「食料品や日用品の買い物は、家からすぐ近くのスーパーを利用しています。ただそこのスーパーはエアコンがしっかりと効いているため、買い物しているとトイレに行きたくなってくるんです。
そのために家はすぐ近所なのに、そのスーパーのトイレを頻繁に利用しています。これといった特徴もない公衆トイレですが、使い慣れているためか落ち着く感じがしているんです」(20代・女性)
慣れた場所のほうが、ゆっくりできるのかもしれませんね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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