■永野が感動した言葉とは
映画のクランクアップ時、鈴木さんは「絶対にまた一緒にやろうね」と声をかけてくれたそうで、永野さんは「私に『一緒にやろうね』って言ってくれるんだ!って、すごく嬉しくて」と当時を振り返り、嬉しそうに語りました。
視聴者からは「鈴木亮平さんとのエピソードが羨ましい。絶対また共演してくださいね」「『電車は子供料金なのに大人と同じことをしてる』って…なんかすごく胸が痛くなるね…」「子供のころはしんどかったと思うけど、楽しみを見つけられてよかった」などの反響が寄せられています。
・合わせて読みたい→永野芽郁、成人の日に想い綴る 「だって新成人だもん」「思い込みも大事」
(文/fumumu編集部・福井原さとみ)- 1
- 2