中居正広、5年振りの紙タバコに興奮も… 「よくこの口でキスとかしてたな」
中居正広さんが5年振りに紙タバコを吸ったことを告白。その味に興奮したものの過去の恋愛を思い出し…。
20日放送の『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)にて、タレント・中居正広さんが数年ぶりに紙タバコを吸ったことを告白。久々の感覚に興奮したものの、タバコ特有のニオイに思うところがあったようです。
■50歳になって思うことは
18日に50歳の誕生日を迎えた中居さん。「どんな1年になりたい?」との番組スタッフからの質問には「50代は、どんな10年になるかだよね」と、60歳になるまでの10年間の生きかたについて考えているようです。
また2015年に亡くなった父親が、中居さんがジャニーズ事務所に入った年にちょうど50歳ぐらいだったそうで、「あの時のオジイ、走ってたな。ビンビンだった」と、現在の自身と比べて、当時の父親はとても元気だったことを回顧しました。
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■5年振り紙タバコの感想は「もっと入れたい!」
7月に急性虫垂炎で入院していたこともあり、50歳という節目を迎え「健康にもより気を付けなきゃいけない」とも感じているという中居さん。愛煙家であったものの、数年前から紙タバコから加熱式タバコを吸うようになっていたのだとか。
しかし先日、「5年振りぐらいに吸ったの」と、紙タバコを久々に口にしたことを告白。「もう死ぬほどうまかったね」との感想を述べました。
「こんなうまかったっけ?」「うわぁ、もっと入れたい!」と、興奮した当時を振り返った中居さん。紙タバコの味に惹かれながらも「これはやめられなくなるから、1本でやめとこう」と、思いとどまったそうです。
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